中学生の皆さんへ ◇令和4年度・野球部部活動体験・見学について◇
今年度も野球部部活動体験・見学を実施いたします。
体験は8月10日(水)、24日(水)の2回実施します(両日13時30分受付)。
充実の内容を計画しています!!たくさんの参加、お待ちしております。
詳細は『体験入部案内.pdf』及び『お知らせ兼参加同意書.pdf』
をご覧ください。申し込みは学校HPにて7月19日(火)より開始いたします。
以下のリンクから申し込みください。
学校HPトップ画面からもリンクがあり、申し込めます。
見学は随時可能。気軽にお越しください。
中学生の皆さん、一緒に野球も、勉強も“公立の雄”をとりにいきましょう。
※システム上、広い画面での閲覧を推奨いたします。
埼玉県立蕨高等学校 野球部
《WARABI REVOLUTION -目に見えない世界の充実-》
◇蕨 野球部HPメニュー◇
※文字、画像を押すと各ページにつながります。
※野球部日誌はこのページで下にスクロールしてください。
野球部日誌(令和4年度) WARABIフォト
野球部HPメニュー
蕨 野球部員の流れ(年間・1日・1週間)
WARABI フォト
施設(用具)紹介
練習内容・取り組み紹介
生徒情報・野球部進学先一覧
蕨 野球部に入部を考えている皆様へ(今月の予定、蕨Q&A、など)
蕨 野球部で学べる事(目指すもの)
- 【令和4年度】
- ◆08.10 今日がダメなら明日にしまチョ、明日がダメなら明後日(あさって)にしまチョ、明後日がダメなら明明後日(しあさって)にしまチョ、どこまで行っても明日がある。
- ◆08.09 取れるときに点は取る。
- ◆08.08 来夏の練習は今夏にしかできない。
- ◆08.07 フライアウトの規定。
- ◆08.06 フォースアウトか否か。
- ◆08.05 最初の走者で牽制アウト?
- ◆08.04 フェイクの重要性。
- ◆08.03 グラブに当てたらキャッチ。
- ◆08.02 プラトーは一所懸命やってこそプラトー。
- ◆08.01 走者は投手とシンクロ。
- ◆07.31 練習試合も最終的には勝てば良し。
- ◆07.30 徹底率の勝負。
- ◆07.29 新チームはどこも未熟。未熟者同士の対戦。
- ◆07.28 猛暑の中で休養の仕方は重要。
- ◆07.27 捨てるものも多い分、機動力のハードルは高い。
- ◆07.26 スイッチはON。
- ◆07.25 文集《出発》より「自分で自分を追い込む。」
- ◆07.24 文集《出発》より「代表者ではない人達全員が意識を高く持ってチームを動かすことが必要。」
- ◆07.23 文集《出発》より「自分が考えつくこと、工夫、意識そういうものを持って、練習することが大切。」
- ◆07.22 文集《出発》より「来夏までに、応援にみあう男になれるよう努力していきた。」
- ◆07.21 文集《出発》より「当たり前のことを当たり前にする。誰でもできることは自分がやる。」
- ◆07.20 文集《夏を終えて》より「僕たちの分も絶対に勝ってください。心の底から応援してます。」
- ◆07.19 文集《夏を終えて》より「みんなとした野球、部室でのなんでもない話、笑いあった日々が全て僕の宝物です。」
- ◆07.18 文集《夏を終えて》より「僕たちがやっていることを本気になって応援してくれる人があんなにいたことをこの大会で知った。」
- ◆07.17 文集《夏を終えて》より「チームをまとめて引っ張っていくお前は最高にかっこよかったし、本当に頼りになった。」
- ◆07.16 文集《夏を終えて》より「野球の技術面はもちろん人間的にも大きく成長できた」
- ◆07.15 目標は自分たちでたてた。後はそこからの逆算。
- ◆07.14 さっさとやる。しかも正しく。
- ◆07.13 新人大会まで後33日。そんなに時間は無い。
- ◆07.12 今日は芸術鑑賞会。全ての活動は自分の成長に繋がる。繋げる。
- ◆07.11 代表者決定。いよいよ船出。みんなで船を漕ごう。
- ◆07.10 得点力=打撃力×機動力
- ◆07.09 一緒に練習をしていたいということですね。
- ◆07.08 久々の入場行進。大会の重みを感じた。
- ◆07.07 やりたいよね、練習。
- ◆07.06 本日はメンバー外の練習。夏が近づくということは秋も近づくということ。
- ◆07.05 練習試合の最終戦が終了。いよいよ本番。ROAD TO K。初戦まで5日。
- ◆07.04 野球部OBの皆様方、現役の選手に対する物心両面でのご支援ありがとうございます。
- ◆07.03 久々に甲子園の神様が蕨高校グラウンドにやってきた。
- ◆07.02 段取り八分。仕込みは寒い時期にしている。
- ◆07.01 まだまだ目標からの逆算。
- ◆06.30 ROAD TO K。初戦まで10日。暑いことは良いこと。ごまかしの利かない大会は最高。
- ◆06.29 行動を起こすには「今じゃなきゃダメ」というタイミングがある。昨日はそのことを卒業生に教わりました。ありがとう。
- ◆06.28 卒業生の卒業の日。見届けてきます。
- ◆06.27 二週間を切りました。ここからが本当に重要。二日間心身ともにリフレッシュ。
- ◆06.26 猛暑が続いています。勿論ウォーターローディング。寝る前と起きた時も重要。寝ているときに水分補給はできないから。
- ◆06.25 野球は相手と戦うスポーツ。戦う自分を作り上げる。
- ◆06.24 暑さに慣れる重要な時期。
- ◆06.23 色々な方々の思いに支えられて部活動が成り立っていることを痛感した。
- ◆06.22 今日からメンバー外の下級生は勉強。汗かくだけが練習ではない。
- ◆06.21 今日は久々の中学ユニフォーム試合。自分の成長の姿をユニフォームに見てもらおう。
- ◆06.20 ROAD TO K。初戦まで20日。
- ◆06.19 夏の具体的な形が固まっってきた。
- ◆06.18 明日は鉄腕来校。いよいよ夏です。
- ◆06.17 ROAD TO K。初戦まで23日。
- ◆06.16 昨日は3年ぶりの山岡杯であった。創始者の山岡君は大阪から飛行機で駆けつけてくれた。始球式は9。
- ◆06.15 文集《夏 集大成》より「3年生に注意してもらい、今のままの自分ではダメだと気づかせてもらった。」
- ◆06.14 文集《夏 集大成》より「一年間一緒にプレーをしてきた3年生の先輩たちに野球を優しく教えてもらい、とても楽しい部活動をさせてくださったことにとても感謝しています」
- ◆06.13 文集《夏 集大成》より「高校野球生活を振り返ってみると、野球人生で一番野球を楽しめた期間だったと思う。」
- ◆06.12 文集《夏 集大成》より「責任とは他の人の期待や希望を背負い、それらに応え、役割を果たすこと」
- ◆06.11 文集《夏 集大成》より「全てはチームの勝利のために」
- ◆06.10 文集《夏 集大成》より「自主練どんどん誘ってください。何時間でも一緒に残ります。」
- ◆06.09 文集《夏 集大成》より「仲間からの思いを託された責任の中で戦う」
- ◆06.08 ROAD TO K。開会式まで30日。
- ◆06.07 今日から全学年強化週間。
- ◆06.06 いよいよ梅雨入り。体調管理が大切。
- ◆06.05 人は独りで生きているわけではない。
- ◆06.04 ちゃんと当てるが打撃の基本。
- ◆06.03 60兆個の細胞の活性化は不可欠。
- ◆06.02 底上げ気配。
- ◆06.01 節目は考える。ズームとワイドで。
- ◆05.31 上級生に期待される、同級生に信頼される、下級生に尊敬される高校生。
- ◆05.30 昨日ミスター背番号20来校。風格が出てきた。
- ◆05.29 ROAD TO K。開会式まで40日。
- ◆05.28 審判の正しい指摘。有り難く受け止めよう。
- ◆05.27 卒業生の活躍が素晴らしい。60期キャプテン。
- ◆05.26 ベース優先かボール優先か。
- ◆05.25 久々の全学年による運動会。練習は運動会の延長戦。
- ◆05.24 何を変える?それは戦う気持ち。心が体を動かす。
- ◆05.23 昨日の失敗を今日練習。
- ◆05.22 長いお付き合いの先生のお陰で練習試合ができました。人の繋がりの大切さを痛感いたしました。
- ◆05.21 久々のチーム全体での西野流呼吸法。60兆の細胞が活性化した.
- ◆05.20 ウォーターローディングの季節がやってきます。
- ◆05.19 ROAD TO K。開会式まで50日。
- ◆05.18 これからの体重減少には要注意。
- ◆05.17 冬にできなかった呼吸法をやろうかな?
- ◆05.16 静かに速い球。思いっきり緩い球。
- ◆05.15 普通に野球をできることは幸せなこと。
- ◆05.14 多くの人間が関わって一人の生徒の今がある。
- ◆05.13 自信をつける反復練習。
- ◆05.12 蕨高愛。
- ◆05.11 24時間練習。汗をかくだけが練習ではない。
- ◆05.10 練習終了。しっかり勉強しよう。
- ◆05.09 節目の代表者会議。思いは汲み取ることができました。
- ◆05.08 イチローの勉強もしてきました。
- ◆05.07 最近、HS賞、HR賞が増えている。特にHS賞。こんなに多いのは過去最多。
- ◆05.06 OBの来校は現役にとってとても刺激になります。ありがとうございました。56。
- ◆05.05 GW終了。3年ぶりのチーム、指導者と対戦することができて、試合をできる幸せを実感した。
- ◆05.04 文集《新入生決意表明》より「自分から気づいて動くことができるようにしないといけない」
- ◆05.03 文集《新入生決意表明》より「自分で考える。最後まで諦めない。」
- ◆05.02 文集《新入生決意表明》より「自分のやりたいような野球を捨て、チームに全力で貢献します。」
- ◆05.01 文集《新入生決意表明》より「日々の練習から意図を持って取り組みたい」
- ◆04.30 文集《新入生決意表明》より「自分にしかできない唯一無二の投球術を手に入れられるようにした」
- ◆04.29 文集《新入生決意表明》より「このチームの色というものを早く染み込ませる」
- ◆04.28 文集《春を終えて》より「波を意識して感性を磨いていく。」
- ◆04.27 文集《春を終えて》より「鈍感ほど恐ろしいものはない。」
- ◆04.26 文集《春を終えて》より「みんなが意識して直そうと思わないと直せない課題」
- ◆04.25 文集《春を終えて》より「ここぞという時に勝負できるプレーヤー」
- ◆04.24 本日は特別な練習試合。どう生かしたかが大切。
- ◆04.23 文集《春を終えて》より「チームとして変わるためにはまずは個人が変わろう。」
- ◆04.22 文集《春を終えて》より「あいつがいたから上手くなれた」
- ◆04.21 文集《春を終えて》より「責任感のある行動」
- ◆04.20 文集《春を終えて》より「役職に誇りと多大な責任を持って取り組んでいる。」
- ◆04.19 ROAD TO K。開会式まで80日。
- ◆04.18 今日は1年生だけの練習。2日間練習試合をしたところで走塁の基本の習得。
- ◆04.17 今日は58期、最強の1塁コーチャー、最高の気づきマネージャー、初代ノート達人が来校。何故この人たちは会いたいと思っているときに来るんだろう?
- ◆04.16 打ち分け。左右、上下。
- ◆04.15 多彩な変速の1、3塁。
- ◆04.14 攻守の切り離しと利用。
- ◆04.13 1年生も明後日から練習試合デビュー。大切なことは試合経験。教本が全て。
- ◆04.12 1×40。一人の小さな成長がチームとして大きな成長に繋がる。
- ◆04.11 投げたくない投げ方で投げてもらう。
- ◆04.10 公式戦で重要なことは勝つこと。上手くなる機会が増えるから。
- ◆04.09 打つ=当てる×振る
- ◆04.08 全て意図的な行動。
- ◆04.07 戦う。
- ◆04.06 前に立つか、後ろに立つか。
- ◆04.05 相手は決まった。いよいよ春です。
- ◆04.04 バントは芯に当てる。
- ◆04.03 フェイクの大切さ。
- ◆04.02 普通とドンピシャの使い分け。
- ◆04.01 外し球の有効活用。
- 【令和3年度】
- ◆03.31節目は深く思考する。
- ◆03.30 練習試合は試合の練習。
- ◆03.29 配球変化には即対応。
- ◆03.28 自分の形で振る。
- ◆03.27 左投手はB無しの可能性大。
- ◆03.26 ボールデッドのようなインプレーの瞬間。
- ◆03.25 2塁走者の上半身、下半身のA・Bの見定め。
- ◆03.24 塁に出てみなければ投手の全貌は明らかにならない。
- ◆03.23 いよいよ練習試合が始まりました。
- ◆03.22 特色のないチームはただの弱いチーム。
- ◆03.21 足を上げたら体重移動。
- ◆03.20 左打者には打球の方向を確定させる。
- ◆03.19 打てない打者は打たせる。
- ◆03.18 時間を制するチームは試合を制する。
- ◆03.17 明日から選抜。いよいよ本格的な球春到来。
- ◆03.16 走者別右・左投手のセットポジションのタイプ分けの確認の時期です。
- ◆03.15 打者は投手と投手は打者と勝負する。
- ◆03.14 どうにもならない本当のピンチはめったにない。
- ◆03.13 投手は野手のいるところに打たせる。野手は打球が飛んでくるところに守る。
- ◆03.12 鋭い観察力、的確な状況判断、素早く行動に移す決断力。
- ◆03.11 無知を自覚する。
- ◆03.10 ROAD TO K。開会式まで120日。
- ◆03.09 願望を持つことが頭脳を作動させるスイッチ。
- ◆03.08 マナーは大切。流れを大きく変える。
- ◆03.07 先制点をとられても試合が動き始めただけ。先制点をとっても試合を動かしただけ。
- ◆03.06 2死からの攻防が勝敗を左右する。
- ◆03.05 視野の広さと判断の速さ。
- ◆03.04 時間を制するものは野球を制する。
- ◆03.03 自己満足でなくチームマン。
- ◆03.02 部活動は自らの意志で責任をもって参加するもの。
- ◆03.01積極性と旺盛な好奇心。
- ◆02.28 チームが勝利するために自分はどう貢献できるかを常に考える。
- ◆02.27 試合途中に勝敗は存在しない。
- ◆02.26 野球は試合終了時の得点数を競うゲーム。
- ◆02.25 準備と思考
- ◆02.24 投手一人の力だけでは決して勝利を手にすることはできない。
- ◆02.23 投手がその手にした球を投じなければ野球は始まらない。
- ◆02.22 成功には特別な秘訣はない。
- ◆02.21 野球は打者1人対野手9人で始まる。
- ◆02.20 走塁は他の全てに優先して習得すべき必須項目。
- ◆02.19 練習は公式戦に勝利するために行うもの。
- ◆02.18 甲子園が迎えに来てくれるチーム。
- ◆02.17 技術3割、頭脳7割。
- ◆02.16上級生に期待される、同級生に信頼される、下級生に尊敬される高校生。
- ◆02.15 練習再開まで後20日。
- ◆02.14 肉体的には最低でも現状キープ。
- ◆02.13 やっぱり生命エネルギーが大切。
- ◆02.12 工夫して練習している者もいる。
- ◆02.11 筋を通す。
- ◆02.10 それほどの雪にはならない気がします。
- ◆02.09 一人の練習は自分と向き合うには絶好。
- ◆02.08 ROAD TO K。開会式まで150日。
- ◆02.07 全てをプラスに変える。
- ◆02.06 3年生もいよいよ受験真っ盛り。ここから伸びる。
- ◆02.05 55期の3人が来校した。立派な社会人に成長していた。
- ◆02.04 6月15日抽選会、7月8日開会式。
- ◆02.03 24時間練習。
- ◆02.02 お天道様が見ている。自分も見ている。
- ◆02.01 選抜も発表。プロもキャンプイン。球春到来。日も長くなってきました。
- ◆01.31 ROAD TO K。開会式まで158日。
- ◆01.30 丹田の大切さを思い知った。
- ◆01.29 細胞の活性化。
- ◆01.28 グランドキャニオンに柵はない。
- ◆01.27 真っ直ぐに自分と向き合う。
- ◆01.26 花を咲かせるための大切な一ヶ月。
- ◆01.25 やったことは絶対プラスになる。
- ◆01.24 いよいよ春がやってくる。寒さの底は過ぎたと思う。
- ◆01.23 やっぱり呼吸法はいい。
- ◆01.22 練習とインスピレーション。
- ◆01.21 まだ高校生、ではなくもう高校生。
- ◆01.20 やらなくてもいいことをやっている楽しさ。
- ◆01.19 わかっている選手は外さない。
- ◆01.18 世間では感染が拡大してきています。十分注意し、対策しよう。
- ◆01.17 このあたりからが加速するか失速するかの分かれ目。
- ◆01.16 WC。新パターン実施。
- ◆01.15 3年生はいよいよ始まりです。ここから結構長い。色々なことができる。
- ◆01.14 居場所にいる。
- ◆01.13 やった者は必ず報われる。
- ◆01.12 練習ができると伸びる。
- ◆01.11 去年の今頃とは全然違う。普通に練習ができる。
- ◆01.10 やり過ぎの大切さ。
- ◆01.09 一言で「当たり前のことを当たり前にする」と言うがそう簡単なことではない。それだけに、できれば大きな力になる。
- ◆01.08 人のために尽くす姿は美しい。
- ◆01.07 一番辛いことは公式戦での敗戦。冬に公式戦はない。
- ◆01.06 初雪。あらたしき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いや重け 吉事
- ◆01.05 本格的な寒さがやって来ました。暑いのも寒いのも悪条件という意味では同じ。夏は暑い。
- ◆01.04 できない言い訳より、できる理由を考える。
- ◆01.03 マイナスは言い換えれば伸びしろ。
- ◆01.02 おいしい物を欲するより「おいしくいただく」心
- ◆01.01 あけましておめでとうございます。今年もWARABI REVOLUTION~目に見えない世界の充実~で頑張ります。
- ◆12.31 最初にやることを大切にする。
- ◆12.30 全体練習はなくても成長します。
- ◆12.29 今年最後の練習。1年間頑張りました。特に終盤は通常の活動に戻り充実した練習ができました。
- ◆12.28 WCも楽しみです。意外な選手の活躍にはビックリ。蕨高生の可能性は凄い。
- ◆12.27 年末になると卒業生の来校が増えます。チームを陰で支えてくれたマネージャー、みんなで船を漕ぐ日に涙を流しながらマウンドに立っていた投手、大学で野球を続けている選手、埼玉の上位チームをほぼ抑えた投手、卒業生には勇気をもらえます。
- ◆12.26 もう一度教本を読み直しておこう。大体のことはあそこに書いてあります。
- ◆12.25 今年も蕨高校グラウンドにサンタクロースがやってきた。今年のサンタは北本からやってきたようです。
- ◆12.24 3年生も第2の山場といったところでしょうか。大輪の花を咲かせるのもこの2ヶ月にかかっています。最後まで全力で駆け抜けよう。まだ誰にも結果は出ていない。
- ◆12.23 トレーニングを格好良くやる選手は伸びる。
- ◆12.22 WCも歴史を重ね今年は第11回大会です。昨年は新型コロナウイルスの関係で途中中止になりましたが今年は順調に進んでいます。歴代のMVPを紹介致します。第1回素直で優しい副キャプテン、代表者会議でも必ず正しい方向に議論を戻してくれたI君。第2回下級生で受賞、投打に大活躍でしたK君。明るいキャラで翌年のベスト8に貢献しました。第3回歴代トップの安打製造機T君。賞品は伊東の干物セットでした。この大会からユニフォーム着用。第4回下級生での受賞、明るいぼやきが人にまで聞こえてしまうG君。攻守ともに活躍しました。第5回大混戦の大会なりました。最終日の最終戦で優勝チームが決定、MVPは馬場布団店キャプテンB君。第6回ショートで3人目の受賞N君。秋の活躍をWCにも発揮しました。素直な選手は伸びる。第7回こだわりの塊M君。外野手単独では初受賞。第8回自己肯定感の低いO君。自分に厳しく他人に優しい選手、投打に大活躍でした。第9回現在筑波大学野球部に所属するA君。リーグ戦での活躍を祈念致します。
- ◆12.21 イチローの言葉「アマチュアは勝つために野球をする」
- ◆12.20 保健室からのメッセージ「やる気は迎えに行くものだ」
- ◆12.19 保健室からのメッセージ「待っていたってやる気は出ない」
- ◆12.18 文集《冬を前にして》より「気が付く、気が利くを当たり前にしていくことが大切だと考えます」
- ◆12.17 文集《冬を前にして》より「春・夏を見据えて、チームの中で欠かせない存在、地位を築く。」
- ◆12.16 文集《冬を前にして》より「冬を越えたときに自分はどうなっていたいのか、そのためにはどうしたらよいのか、明確な目標を立てて冬の練習に臨んでいきます。」
- ◆12.15 文集《冬を前にして》より「1分1秒無駄にしないように大切にしていきたい」
- ◆12.14 文集《冬を前にして》より「気持ちで負けないチームが勝つチーム」
- ◆12.13 文集《冬を前にして》より「試合に出るということはどういうことなのか、何をもって試合に臨まなければいけないのか、自分を見つめ直すいいきっかけになった。技術面の向上はもちろん、もっと責任のある行動、発言をしていこうと思う。強い精神力とチームの中心となれるような頼れる選手となれるような技術を身につけられるようにこの冬でしっかりと自分を磨き直そうと思う。」
- ◆12.12 文集《冬を前にして》より「『どうやるか』を考え、ひたすら努力する。絶対に負けない冬にする。」
- ◆12.11 文集《冬を前にして》より「効率の良い努力」
- ◆12.10 試験終了。いよいよ冬のスタート。
- ◆12.09 3年生。まだまだ時間はある。これからが勝負。
- ◆12.08 途中で諦めては花は咲かない。
- ◆12.07 愚直に実行する。
- ◆12.06 汗かくだけが練習ではない。
- ◆12.05 夏からの逆算。今から夏をイメージする。
- ◆12.04 食事は旬のものをバランスよく。ただ増量するだけではダメ。
- ◆12.03 今が大事。
- ◆12.02 自分でどうにもならないことは考えない。
- ◆12.01 今日から12月。節目は考える。
- ◆11.30 今日から試験休み。
- ◆11.29 秋終了。
- ◆11.28 練習試合最終戦終了。
- ◆11.27 成長している部分、成長途上の部分が混在している。課題がはっきりしている。
- ◆11.26 気が付く力。気が利く力。
- ◆11.25 正しく自分と向き合う。
- ◆11.24 秋の練習のもう少し。欲張らずに着実に少しずつ成長。
- ◆11.23 足を上げたら足を上げる。足をついたら足をつく。
- ◆11.22 中学生
野球部日誌
今年も宜しくお願い致します!
◆R4.1.7
本年も宜しくお願いいたします。新年を迎え、4日には部員と指導者で和樂備神社に参拝し、必勝祈願を行いました。
冬季休業中も寒い中でしたが、トレーニングやソフトボール打ち、ウィンターカップなど選手は日々頑張って練習に取り組んでいました。これからも甲子園出場に向けて頑張っていきます!
【WC途中経過】
第11節(1/5) 終了
SEABREEZE 6勝5敗 勝ち点18
A氏Milan 5勝6敗 勝ち点15
冬季休業中、OBも激励に来てくれました
第11回WC開幕!
◆R3.12.15
今年もWC(ウィンターカップ:チーム紅白戦)が開幕しました!今年で第11回となります。今年も昨年と同様、2チームでのWCとなります。現在第2節まで終了しました。寒い中ですが、白熱した好ゲームが繰り広げられています!
【今年のチーム紹介】
SEABREEZE
A氏Milan
開会式・選手宣誓
第2節(12/12) 終了
SEABREEZE 2勝 勝ち点6
A氏Milan 2敗 勝ち点0
WCフォト
第9回 Freshman Friendly Cup(FFC) 2回戦
◆第9回 Freshman Friendly Cup(FFC) 2回戦
11月7日(日)川口青陵高校グラウンドにて行われました、第9回 Freshman Friendly Cup(FFC) 2回戦の結果報告です。
2回戦 vs川口青陵高校 2-3
序盤からテンポのいい試合運びでゲームの流れを作り主導権を握ることができましたが、最終回に逆転を許し、敗れてしまいました。
今大会の反省を活かし、来年度の公式戦に向けて切り替えて頑張っていきます。
FFCフォト
令和3年度川口強化大会・準決勝
◆令和3年度川口強化大会準決勝
11月6日(土)川口市営球場にて行われました、令和3年度川口強化大会準決勝の結果報告です。
準決勝 vs川口市立高校 5-6
序盤にミスなどが続き、6点ビハインドの展開となってしまいました。しかし、そこから終盤にかけて打線が奮起し、機動力も絡め、最終回には一打同点の展開にまで持ち込みました。
敗れてしましましたが、秋の大会からの成長を感じる試合でした。来春、夏の公式戦が楽しみです。
川口強化大会フォト
第9回 Freshman Friendly Cup(FFC) 1回戦
◆第9回 Freshman Friendly Cup(FFC) 1回戦
10月31日(日)蕨高校グラウンドにて行われました、第9回 Freshman Friendly Cup(FFC) 1回戦の結果報告です。
1回戦 vs志木高校 2-0
Freshman Friendly Cup(FFC) は今回で9回目の開催になります。蕨高校は今大会で9回目の出場となり、今まで2回準優勝になったことがあります。
今大会は7イニング制で行われ、1回戦は被安打3の完封勝利となりました。
今週末11月7日(日)に川口青陵高校グラウンドで2回戦が行われます。川口大会同様、優勝目指して頑張ります。
FFCフォト