蕨高柔道部近況報告

2015年10月の記事一覧

平成27年度秋季南部地区高等学校柔道大会

 9月25日・26日に県立武道館において、秋季南部地区大会が行われました。本校からは、女子団体戦、女子個人戦3名が出場しました。本来であれば全員で夏の成果を試しにいきたかったのですが、諸事情により全員での参加ができませんでした。
 結果が女子団体戦1回戦敗退、女子個人戦1名が優勝、他は1回戦敗退となりました。顧問が復帰後も大会までは自分たちで考えて実践することは継続して行ってきました。団体戦のオーダーも生徒たちで考えていたので、正直万全の状態で臨めなかったことに悔いが残ります。しかし、結果に表れなくても日ごろの練習や柔道ノート、試合に向けての姿勢、習慣にすべて表れていました。インターハイ予選で何を学んだのか。誰もが「無理だ」と思っていることが、もしできるとして、それをできるようにする、絶対成し遂げる決意と覚悟をもった積み重ねをしてきたのか。簡単に言ってしまえば自分たちへの「甘え」が、お互いへの「依存」がどれほどのレベルであったのか。生徒たちなりに一生懸命に取り組んで来たようですが、まだまだ本気になれそうです。
 今回の大会を機に、生徒たち自ら挑戦することを選びました。それには苦痛が伴い、辛いことや痛いこと、うまくいかないことが増大します。しかし、この子達ならできると私は信じています。周囲の誰が何と言おうと、可能性が1%でもあるなら挑戦する、その姿はとても強く、そして美しいです。ぜひその姿を一番勝ちたい時に、一番力を発揮しきりたい日に見せてください。きっと結果は自ずと付いてきます。
 誰もが「無理だ」と思っていることを現実にする「その時」を、全員で笑顔で迎えられる準備をしていきたいと思います。
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蕨高校柔道部OB会総会

  
 6月27日に南浦和にて蕨高校柔道部OB会総会が行われました。多くの方が参加されており、顧問として参加させて頂きました。本当に日ごろから応援して頂き、様々な面でサポートを頂いております。また、関東大会出場の際には開催地への応援だけでなく、部員一人ひとりに大会出場記念柔道衣まで寄贈して頂きました。本当にいつもありがとうございます。より良い報告ができるようまた頑張っていきたいと思います。
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H27年度インターハイ予選団体戦

<3年生、最後の大勝負!3年間の集大成を魅せる!!>
<女子は結果以上にふがいない結果に…>
 
 6月19日・20日に県立武道館にてインターハイ予選団体戦が行われました。3年生にとっては負けたら終わりの最後の大勝負。対戦校は県立川口高校。関東予選では、関東大会出場校の花咲徳栄高校と接戦で敗れてはいるものの、インターハイ予選個人戦で3位に入る選手も擁していて、相手にとって不足なく、誰もが無理だと思っていることを成し遂げる「その時」を迎える絶好のチャンスとなりました。5人戦を3人で戦うというハンデは決して小さくないですが、この3人ならできると信じて試合に臨みました。
 試合は、先鋒がインターハイ予選個人戦66㎏級3位の選手と、競って競って競りながら、そして苦しみながら最後の最後で相手の技を透かしての技あり優勢勝ち。次鋒が先に技ありをとってリードするも、追いつかれ、逆転の1本負け。中堅が余裕を持っての1本勝ち。結果2-3で敗戦となりました。
 正直、勝てた試合でした。顧問の指導力不足です。本当に申し訳ないです。ああしていれば、こうしていれば・・・。これからこの思いを全員で大切に、心の奥底に持って、これから成長していければと思います。
 3年生、本当にお疲れ様でした。私が蕨に着任した年に入学してきたみんなにはとても迷惑をかけたと思います。でも二人は純粋に、真面目についてきてくれました。心から感謝しています。本当にありがとう。これからは残された高校生活を、次の人生のステージに向けての準備で忙しくなると思います。この2年2か月で学んだことを、少しでもその準備に活かしてもらえればと思います。
 
 次に女子です。1回戦を東京農大三校に2-1、2回戦を大宮工業高校に1-1の代表戦で敗れました。目先の結果を考えるよりも、1年後を考えた時、この負けはとても大きかったと思います。チームとしての弱さ、個々人の甘さ、習慣の不徹底、お互いへの依存…。自分たちで気付くことができたと思います。現状で想定してできる範囲のことに挑むのではなく、今年度関東出場に挑んだように、他の誰もが「無理だ」と思っていることに挑む。新たな目標に向かって、本気で1日1日を大切にしていきましょう。
 そして、これは3年生を含め全員に。自分の一番近くで支えてくれている親に感謝してください。みなさんが思っている数百倍の苦労をして、みんなのために力を尽くしてくださっています。年頃だからこそ、素直になれないこともあるのはよくわかります。そして一番近くにいるからこそ、「いつもありがとう」の8文字が、たった8文字が恥ずかしくて言えないのもよくわかります。でも、一番素直になりにくい人に、そして一番素直になるべき人になれれば、どんなことにも素直になれると思いませんか?

努力に勝る天才なし。素直に勝る天才なし。
  
 素直と努力を天秤にかけることがあるとするならば、絶対に素直が勝ります。ぜひ、親への感謝を。一番、みんなのことを生まれた時から、自分よりも大切にしてくださっている、かけがえのない存在です。ぜひ大切にしてください。
 これから、新体制での新しいスタートとなります。個々人の集合としてのチームが成長できるよう、一人一人が自覚と責任を持って、1分1秒を大切にしていきましょう。
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HP更新再開

 いつも蕨高校柔道部を応援して頂きまして、ありがとうございます。
 諸事情により、更新が滞っておりました。また更新して参りたいと思います。これからも蕨高校柔道部をよろしくお願い致します!
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