蕨高柔道部近況報告

2014年11月の記事一覧

南部地区高等学校柔道大会~新人戦Ⅱ

埼玉県高等学校新人柔道大会 
男子個人戦(団体戦に出場しない学校のみ参加)
準優勝 田沼 将太朗


 
 11月17・18日に埼玉県立武道館にて埼玉県高等学校新人柔道大会が開催されました。本校からは男子個人戦(団体戦に出場しない学校のみ参加)に2名、女子団体戦に出場しました。
 はじめに女子団体戦ですが、1回戦で上尾鷹の台高校と対戦し0-3で敗れました。まだまだ強くならないと、本人たちが掲げている「関東大会出場」は達成できないということを痛感し、ここをスタートにして、ここから変わらなければならないと強く感じる良い機会になったと思います。思いの強さが行動につながり、行動の積み重ねが習慣になります。習慣ほど無意識に積み重ねていることはありません。まずは、根っこの思いを行動に移すことをしっかり実行しきることからスタートしましょう。冬休み前、冬休み期間しっかり目的を明確にした練習を積み重ねて、1月の高校選手権の予選に備えましょう。
 次に男子です。田沼が準優勝、村井がベスト8という結果となりました。2人ともにまだ伸び代を感じるところがたくさんありますが、この試合に至るまでの準備を含めて考えると、確実に成長しています。特に、準優勝した田沼は練習してきたことをしっかり実践で発揮しすることができました。心技体のバランスが徐々に整ってきました。短所は少しでも長所に、長所は確固たる長所にできるように頑張りたいと思います。
 男子に関しては、次の公式戦が4月の春季南部地区大会となってしまいます。さらに、ベスト8以上に入らなければ、県大会出場権を逃すことになってしまいます。より意識を高く持って、より充実した練習を積み重ねていきましょう。
 大会後に部報を発行し、こんな話をしました。


100人中99人がムリだと言うことに、1人だけが
「可能性はゼロじゃない。99人を驚かせてやろう」
と言うとする。
その99人そろったチームとその「1人」が4人、いや6人そろったチームどちらが強いか。
驚かせてやろうよ、ムリだと思っている人たちを。



2人は確実にいます。いつでも「不可能なんてありえない」と信じています。
6人でどこまでいけるか、どこまで驚かせられるか楽しみです。
蕨高校柔道部、「できる」と信じてまた一歩前に進みます。
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南部地区高等学校柔道大会~新人戦Ⅰ

部地区高等学校柔道大会以降~新人戦Ⅰ


 10月は南部地区で出た反省を活かして、学校練習を中心に積み重ねを行いました。出た課題は必ずしも新しいものではなく、これまで見えていたはずの課題もあり、その「甘さ」と徹底的に向き合う時期となりました。さらに技術的には、これまでやってきたことから一歩前に進むための、その技術の精度を確実にあげるための練習を積み重ねました。さらに、男子は相撲の関東大会に出場し、両方に取り組んでいるからこそ得られるものを得ることができました。
 11月は新人戦に向けて、出稽古を3回設定しました。
 まず、11月2日に桶川高校へ行かせて頂きました。桶川高校では、根本的な基礎の技術から教えて頂き、幸いにも今蕨高校柔道部が取り組んでいたことにちょうどフィットする内容でした。とても良い機会になったと思います。同じ内容を違う視点から、違う表現で、さらに一歩進めた形で考えることができたので、精度を上げるという視点で本当に貴重な機会になりました。桶川高校の勝部先生には大変お世話になりました、ありがとうございました。
 翌日の11月3日には東部地区合同練習会に参加させて頂きました。ここでは、南部地区までにやってきたこと、さらに南部以降やってきたことがどこまでできるかを試すことをテーマとして臨みました。しかし、残念ながらこれまでの取り組みへの「甘さ」が浮き彫りになる形になりました。ですが、気付いた時が気付くべき時。そう信じて、また「蕨らしさ」の確認から始めて、また次への一歩を踏み出しました。春日部工業高校の小池先生をはじめ多くの先生にお世話になりました、ありがとうございました。
 新人戦前最後の出稽古として、11月9日に茨城県の牛久高校に行かせて頂きました。


 
 練習試合を3試合、乱取りもたっぷりできて、非常に良い練習をさせて頂きました。ここでは、これまでの積み重ねの部分が、とても出せていました。「できた」という経験と「もう少し・・・」という経験が両方セットでできたのは大きな収穫でした。また、牛久高校柔道部はみな一生懸命に、全てに全力で、柔道の強さの部分以外にも、蕨の生徒たちは何か感じる部分があったのではないかと思います。新人戦前にとても良い機会になりました。牛久高校の村上先生には本当にお世話になりました。またよろしくお願いします。

 こうして今年最後の公式戦となる新人戦を迎えました。男子は団体戦に出場しない部の個人戦、女子はインターハイ予選以来の出場になりました。
 以下のことばを胸に刻み、そう信じて当日を迎えました。                                  

できると思う心のどこかに無理かもしれないと思う心があると、
次から次に無理が出てくる。
負けるかもしれないと思う心があると、そこであなたは負ける。
もうダメかなと思う心があると、そこからあなたはダメになる。
失敗しそうだなと思う心があると、あなたは確かに失敗する。
成功している人を見なさい。

最後までそれを願い続けた人だけが成功しているではないか。

そう、すべては「あなたの心」次第なのだ。

さあ、やってみよう!
強い人が勝つとは限らない。
すばやい人が勝つとは限らない。
要領や頭が良いだけでも勝てない。

「私はできる」

そう信じている人が結局は勝つのだ。
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