蕨高柔道部近況報告

2014年9月の記事一覧

秋季南部地区高等学校柔道大会


     9/27(土)に埼玉県立武道館において南部地区高等学校柔道大会個人戦が行われました。本校からは男子2名、女子1名が出場しました。男子個人戦は3月の全国高校選手権の予選にあたる1月の県大会の予選となっており、出場した階級の関係で、ベスト4に入らないと県大会に出場すらできない厳しい戦いです。女子個人戦も同様の予選ですが、競技人口の減少傾向が続いていることから、地区大会は予選ではなくシード決めの大会です。
     まず結果ですが、2年生男子2名は県大会出場権を逃しました。厳しい戦いになることは予想できていたのですが、南部地区のレベルの高さを思い知らされたと同時にまだまだ強くなれる要素がたくさんあると気付かせてもらいました。日々努力を重ねている姿を一番近くで見ているからこそ非常に歯痒い部分もありますが、この悔しさを次の大会に向けてしっかり活かしていきたいと思います。バネは縮めば縮むほど伸び上がったとき大きく跳ぶ。目に見えることだけでなく、目に見えない部分までしっかり大切に、また小さなことから積み重ねていきたいと思います。
     次に女子ですが、リーグ戦で3勝1敗で2位となり南部地区から第2シードとして県大会に推薦をして頂くことになりました。優勝した選手は前回の関東大会で2年生ながら優勝しており、その選手とどこまでやれるか楽しみにしていましたが、これからに期待を持てる試合ができました。次の試合では「良い試合」というだけでなく結果も伴うように努力を積んでいきたいと思います。
全体としては、前回の公式戦にあたるインターハイ予選から、それぞれがコツコツと努力を積み重ねたと感じられる部分がたくさんありました。しかし、放ったらかしの課題もあります。この試合はあくまで「スタート」です。新しい「スタート」として、これからが一番大切です。それぞれの「目に見えない部分」、それぞれの「思い」や「気持ち」、「意識」などをしっかり充実させて、それを行動で「実践」し、それを「習慣」になるまで積み重ねていきたいと思います。
     また1つ上のステージで勝負ができるように、頑張ります!

0