校長室より

第67回蕨高祭 閉祭式 校長あいさつ

 皆さん、蕨高祭お疲れ様でした。

 まずは、今年の蕨高祭の準備をリードしていただいた、文化祭実行委員会の皆さん、生徒会本部役員の皆さん、ありがとうございました。

 中庭を使った本格的な蕨高祭は、令和元年の第63回から4年ぶりということで、恐らく皆さんは、誰も通常の蕨高祭を経験したことのない、いわば手探りの中での企画や準備だったのではないかと思います。

 しかしながら、卒業生である私からみても、今年の蕨高祭は大成功だったのではないかと思います。

 蕨高祭の中心に中庭があり、文化部をはじめ、様々な団体がパフォーマンスを披露しました。コンテンツの豊富さと、パフォーマンスのレベルの高さが印象的でした。そもそも、文化祭の主役は文化部ですが、各教室などでの発表も含め、質の高い日ごろの成果をしっかり伝えることができたのではないかと思います。中庭のステージを支えていただいた放送委員会の皆さんもありがとうございました。

 また、各クラスによる取組も、アイデアに溢れる斬新な企画が多くありました。食品は総じてその質が担保されていて、美味しいものが多かったように思います。ゲームなどの企画も、装飾も含め工夫が凝らされており、お客様の長い列ができたクラスが多く見られました。

 先ほどは4年ぶりと言いましたが、往々にしてピンチはチャンスとなるものです。今年の第67回の蕨高祭は、これからの蕨高祭の新たなスタンダードとなると思います。66期、67期の皆さんには、伝統を受け継ぐとともに、来年は是非とも今年を超える蕨高祭をつくっていただきたいと思います。

 最後に、高い気温の中での様々な業務や、毎日遅くまで残られて生徒の指導にご尽力くださいました先生方、ご協力を賜りました保護者の皆様、同窓会の皆様、久しぶりの蕨高祭での営業で、おいしい食事を提供してくださいました学食の皆様、そして開催を温かく見守ってくださいました地域の皆様にも、この場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 そしてこの後は後夜祭です。お祭りはまだまだ続きます。最後までしっかりと駆け抜けて行きましょう。以上で校長あいさつを終わります。