校長室より

第1回PTA・後援会合同役員会 校長挨拶

 皆さんこんにちは。校長の山本でございます。本日はお忙しい中、本校のPTA・後援会の第1回合同役員会にご出席くださいましてありがとうございます。

 はじめに、令和5年度当初人事異動におきましては、5名が退職、4名が転出し、11名の職員を新たに迎えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、この春卒業の64期生も大変頑張って、素晴らしい進路実績を残してくれました。国公立大学現役合格105件は、本校歴代2位の快挙ということでございます。旧帝国大学をはじめとするいわゆる難関国公立大学にも、現役で5名が合格いたしました。私立大学も多数合格しておりまして、最も現役合格件数が多かったのが東洋大学でした。以下、明治大学、法政大学、日本大学、立教大学と続いております。さらに、早稲田大学の現役合格件数は、昨年度の14件から8件増の22件、同じく上智大学も8件増の11件と伸ばしております。このように、64期生の残した高い進学実績に、後輩である在校生も大いに刺激を受けているようです。3年生をはじめ、多くの生徒が朝早くから登校して自習しています。本校は文武両道の進学校でございますので、こうした生徒たちの意欲と頑張りを、しっかりサポートしてまいりたいと存じます。

 3月には進路速報会ということで、大学に合格したばかりの卒業生から貴重な話を聞くことができました。中には、志望校には合格したものの、本音では、もっと難易度の高い大学で自分の力を試してみたかったと話す卒業生もいました。合格実績には一見華々しいものがございますが、もっと多くの生徒に難関大学を合格させたかったという思いも、我々教職員は共有しております。これらの成果も課題も真摯に受け止め、生徒の指導に取り組んでまいりたいと思います。引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

 最後に、今年は3年ぶりに、オーストラリア2週間の渡航による海外短期派遣事業の実施を予定しております。今月14日の金曜日に生徒対象の説明会を行い、60名の出席がございました。定員は30名ということで、希望者多数の場合は選考となります。一定の費用は掛かりますが、コロナ禍明けの海外体験の貴重な機会でございます。お子様からご相談があった場合には、是非とも前向きなご検討をお願いします。

 それでは、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。