校長室より

『蕨高たより』第161号 蕨高生に伝えたいこと

 駐日欧州連合代表部は「ヨーロッパハウス」と呼ばれ、南麻布にあります。ここで、6月に一人の卒業生に会いました。

 本校57期の彼女は、外国語科で剣道部に所属していたそうです。現在は一橋大学大学院2年生で、環境問題を扱うグループの代表を務めており、この日は駐日欧州連合大使のジャン=エリック・パケ氏の隣で、日本の若者代表として、地方自治体の首長を相手に英語でプレゼンをしていました。まさにグローバル人材として成長していて頼もしいと感じました。イギリスでの留学体験をもとに「若者たちの声で世界を変えたい」と考え、活動を続けているとのことでした。

 蕨高校の卒業生は、世界を舞台に活躍しています。

 「大学進学の先を見据えて目標は高く!」本校の進路指導のキャッチフレーズを思い出しました。蕨高校生にも大きな夢を描いてもらいたいと思います。