校長室より

蕨高新聞第160号 新着任の先生方に聞く

 この4月に校長に着任した本校24期卒業生の山本です。3月まではさいたま市教育委員会に勤務していました。教科は国語です。よろしくお願いいたします。

 令和4年は時代の大きな転換点となっています。グローバル化はますます進行し、最近は「悪い円安」などということばも聞こえてきます。世界の中で、日本をリードする人材が求められています。一方、高等学校の学習指導要領も本格実施となりました。高大接続改革を経て、共通テストを課す大学も増加しています。

 さて、蕨高校です。平成6年に外国語科が設置され、グローバルリーダーの育成に邁進しています。外国語科における高度な指導が、切磋琢磨の中で、普通科の生徒にもよい影響を与えているようです。本校のカリキュラムはリベラルアーツ教育を具現化したものであり、ここ数年の大学入試における共通テスト重視の傾向と方向性を一にしています。

 リベラルアーツとグローバル。求められているのは蕨高校の教育です。私たちが日本の課題を解決するという気概と覚悟を持つことが必要です。蕨高生の未来は無限大です。

 努力を続け、トップを狙っていきましょう。