校長室より

34期 ホームカミングデー  祝辞

 皆さんこんにちは。この4月に本校校長に着任いたしました小川剛でございます。本日はようこそ、皆さんの母校、蕨高校にお越しくださいました。皆さんを心から歓迎いたします。

 また、恩師の皆様方におかれましては、ご多用の中ご臨席を賜りありがとうございます。

  本日は34期の皆様のホームカミングデーということですので、少し調べてまいりました。皆様のご入学は1990年、平成2年だと思います。学校要覧を見ると、皆さんが入学される前の昭和63年にさわらび会館、部室・卓球場、テニスコートの竣工がありました。そして、在学中の平成4年8月にB棟の内部改修工事を行っています。現在はA棟に3年生、B棟に1・2年生のホームルームがありますが、皆様のときも同じでしたでしょうか?校内を見ていただき、懐かしんでいただければと存じます。

 本校の近況について紹介させていただきます。 

 この3月に66期生が卒業し、卒業生総数は、26,005人です。そして4月に69期生357名が入学しました。現在の在籍生徒数は1,065人です。

  続いて学校行事でございます。本校の3大行事と言えば、臨海学校、運動会、強歩大会でございますが、先週の28日(水)に運動会を予定どおりに実施できました。運動会というだけに、競技性の種目が多く、それでもリレーなど種目も多彩で大いに盛り上がりました。

 このうち臨海学校につきましては、令和元年の実施を最後に、コロナ禍により中止を余儀なくされてまいりました。令和4年度から臨海学校の代替として林間学校を、苗場プリンスホテルに宿泊し、平標山に登ることで実施しております。今年度は7月22日から2泊3日の予定で計画をしております。

 次に進路の状況でございます。この春卒業した66期生も大いに活躍してくれました。国公立大学の現役合格者数は82名でした。65期は、国公立大学合格者数は100名を超えておりましたが、今回減少をしております。

これは、入れる大学で満足するのではなく、高みを目指してチャレンジしてほしいという指導により、旧帝大などのいわゆる難関国公立大学への受験が増えたことにより、中堅の大学への受験が減ったことによります。ただ、思うように合格するのは難しいところです。

 本校では、一人ひとりを丁寧に指導することで、生徒の学力を伸ばしていきます。

 引き続き、ご支援賜りますことをお願い申し上げ、また近況報告をすることで祝辞に代えさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。