蕨高柔道部近況報告

近況報告

第63回関東高等学校柔道大会出場権獲得!!!

関東高等学校柔道大会埼玉県予選会!


5年ぶり5回目、女子団体戦、
第63回関東高等学校柔道大会出場権獲得!!
  埼玉県立武道館において、5/6(水)~8(金)に関東高等学校柔道大会埼玉県予選が行われました。本校は男女団体戦、女子個人戦に参加致しました。そして、女子団体戦において、5年ぶり5回目の関東大会出場を決めることができました!!

1回戦   
2-1   市立川越高校     2回戦   2-1   ふじみ野高校
準々決勝   1-2   花咲徳栄高校(第3位)
    
ダブルレペチャージ方式による敗者復活戦
敗復2回戦   2-0   大宮工業高校     敗復3回戦   0-3   児玉高校(第5位)
  
7・8位決定戦   
2-1   大宮東高校
  
  女子は3年生がいないこともあり、スコアだけでなく内容においても厳しい戦いが何度も続きました。しかし、1人1人がチームとしてつなぐ意識を持って1試合1試合を大切に戦ってくれました。本当によくやってくれました。
  昨年の秋季南部地区大会後にこんな話をしました。
  「どこの誰も蕨が関東に出るなんて思っていない。だから驚かせよう。驚いた顔、見たくないか?」
  年度が変わって新入生を迎えるまでたった4人での日々が続き、難しい時期もありました。しかし、新年度になり新たに4名の新入部員を迎え入れ、気が付けば人数が2倍になっていて、チームの雰囲気もガラッと変わりました。植物がじっくりじっくり根を地面に張るように、難しい時期に生徒たちはじっくり力を蓄えることができていたのだと思います。1人1人それぞれの個人の良さが集合したチームとして、
チームとしてとても良いチームになり、後悔のない準備をして試合当日を迎えることができました。
  そして、お世話になったすべてに感謝すると同時に、「楽しんで」、「蕨らしく」、「1試合1試合を愛おしみながら」試合ができました。
  本当に、これまでお世話になった方々のおかげだと思います。本当に、ありがとうございました。
  6/5(金)~7(日)に水戸で行われる関東大会でも、1試合1試合を大切に、楽しんで、全力で戦ってきたいと思います。
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春季南部地区高等学校柔道大会




女子団体戦 3位 !

女子個人戦 野口桃花 優勝!!

  4月20日、21日に埼玉県立武道館にて平成27年度春季南部地区高等学校柔道大会が行われました。本校は、男子個人戦、女子団体戦、女子個人戦に出場致しました。
  結果は、男子個人戦で田沼将太朗と村井隆輝がベスト16、女子団体戦第3位、女子個人戦で野口桃花が優勝となりました。
  年度の初めの大会、また南部地区というレベルの高い中での試合となりましたが、生徒たちは楽しみながら、存分に自分の力を発揮してくれました。次の関東予選につながる良い戦いができたと思います。
  気を抜く間もなく、5/6~8には関東大会の県予選を迎えます。1年間の大会の中でインターハイ予選に並んで最も大切な大会となります。勢いをこのままに、1試合1試合を大切に、楽しみながら、誰もが無理だと思っている「その時」を迎えられるように、悔いのない準備をしたいと思います。

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新年度スタート

 平成27年度最初の練習は大宮東高校にお邪魔しました。大宮東高校には定期的に練習に行かせて頂いていて、本当に良い練習をさせて頂いております。今回もいつも通りとても良い練習をさせて頂きました。福田先生にはいつもお世話になっており、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

 その後43日から5日の日程で宮城県の東北高校で合宿をさせて頂きました。


東北高校にて合宿の様子

 春日部工業高校の小池先生に大変ご尽力を頂き、とても充実した合宿を実施できました。東北高校の大久先生をはじめ、春日部工業高校の小池先生、福島工業高校の佐藤先生、帝京長岡高校の斎藤先生、日大山形高校の仲島先生、石巻商業高校の日野先生、古川工業高校の三浦先生に大変お世話になりました、ありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします。

 そして411日には茨城県の牛久高校にお邪魔させて頂きました。

 
 茨城県立牛久高校での練習の様子

 牛久高校へは3度目になりますが、しっかり中身の濃い練習をさせて頂いていて、毎回生徒の成長を感じております。今年度の関東大会が茨城開催で、大変お忙しい中、村上先生には大変お世話になりました、ありがとうございました。またお世話になりますが、よろしくお願い致します。

 これで出稽古は一区切りとなり、いよいよ南部地区高等学校柔道大会に向けて最後の仕上げとなります。やれる限りの準備はしっかりやって来ました。あとは、最後の調整をしっかりして、試合に向けての残り時間を大切に、試合が待ち遠しいくらいに楽しみたいと思います。そして、これまで数多くお世話になったすべての出稽古先の先生や同じ世代の仲間に感謝の気持ちを胸に刻み込んで、当日を迎えられるようにしたいです。

 昨年の11月の新人戦後に、ムリだと思っている人たちを驚かせる、ということを掲げました。今振り返ると、4人で難しいことは確かにありましたが、4人でここまでできたのかという思いの方が大きいように思います。あとは、「その時」を迎えるだけ。後悔の無い準備を徹底して、「その時」を信じたいと思います。

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地力強化期間その2

 211日に我孫子二階堂高校にお邪魔しました。複数の学校が集まって練習と練習試合を行いました。本校は体調不良者が出てしまったため午前中の練習試合のみの参加となりましたが、午前中の練習試合だけでもとても良い機会となりました。我孫子二階堂高校の新明先生をはじめ多くの先生にお世話になりました。ぜひまた伺わせて頂ければと思います。

 214日には熊谷商業高校にお邪魔しました。今年度アベック関東大会出場を果たしているチームですので、現時点でどこまで戦えるのかを認識する良い機会となりました。他にもふじみ野高校、小鹿野高校、本庄東中学校が参加していて、とても良い練習ができました。

 以上で2月を終え、入試期間・学年末テスト期間に入りました。

 地力の強化として、単純な柔道における心技体の力にフォーカスするだけでなく、日常生活の過ごし方も大切にしています。文武両道を掲げている本校だからこそできることを存分に活かそうとしています。汗をかくだけが練習ではなく、授業の臨み方、普段の時間の使い方、物事の考え方などはむしろ柔道に大きな影響を及ぼすと考えています。圧倒的に柔道衣を着て練習している時間よりも他の時間の方が多いので、そこの時間を無駄にしてしまうのはもったいない。なので、その授業時間が試合だったら臨む姿勢が変わるようであれば柔道もまだまだ強くなる、その日が試合前日だったら自分の時間の使い方が変わるのであればまだまだ効率よく時間を大切にできる。そう考えて我々だからこそ持っている強くなるための要素をフルに使うべきだと考えています。習慣ほど大きく、怖いものはありません。習慣を大切に、地力を強化していきます。

 

 3月はテスト終了後、12日から練習を再開しました。顧問の出張の関係で日程を多少変更しましたが、16日には伊奈学園総合高校にお邪魔し、21日には全国高等学校柔道選手権大会の見学、22日には群馬県の勢多農林高校にお邪魔して練習させて頂きました。

第37回全国高等学校柔道選手権大会


群馬県立勢多農林高校での練習

 21日の全国大会の見学はそれぞれが多くのことを学ぶきっかけになったように感じました。22日の勢多農林高校での練習は新潟県からも参加されている学校があり、また生徒たちの成長が見られた良い機会になりました。椛澤先生にはいつも大変お世話になっていて、本当に感謝しています。今後ともよろしくお願いします。

その後春休みに入り、25日に川口錬成大会、28日には群馬錬成大会、31日は伊奈学園合同練習に参加しました。普段できない相手と練習や練習試合をすることで通用するものとそうでなかったものが明確になりました。迫ってきている新年度の大会に向けて良い機会になりました。

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地力強化期間その1

 春の高校選手権の予選が終えてから、4月の南部地区予選に向けて地力を心技体すべての観点において徹底的に鍛えることを念頭に過ごしてきました。学校練習を全員で充実させ、土日や祝日にはできる限り出稽古を行って課題を持ち帰り、学校でしっかりとその課題と正面から向き合って、また出稽古で充実した過程を求めるというサイクルを繰り返しています。1/25~2/8までを「強化期間その1」としてまとめたいと思います。
 まず、1/25(日)に大宮東高校に行かせて頂きました。自分たちよりレベルの高い同地区の学校と練習させて頂くことで、良い刺激を得ること、また目標の再確認を目的としてお邪魔しました。とても良い練習をさせて頂き、年度内にまたお邪魔させて頂くこともお願いできました。少しでも成長して次回お邪魔させて頂きたいと思っています。ありがとうございました。
 次週の1/31(土)には伊奈学園の合同練習会、2/1(日)には茨城県の牛久高校の練習に参加させて頂きました。伊奈学園の合同練習会においてはいつも通り子どもから大人までたくさんの参加者がいらっしゃって、本校の部員にとってもとても良い練習となりました。2月の合同練習会は参加できないのですが、また参加させて頂いたときにはよろしくお願いします。牛久高校は、先の高校選手権茨城県予選で男子が3位、女子が準優勝の強豪です。しかし、胸を借りるよりもどこまで勝負できるか勝負するというスタンスでお願いしました。結果としてはやはり実力の差を大きく感じてしまいましたが、「次に来たときは・・・」と部員自身が奮起している様子でした。関東・全国の舞台で牛久高校と試合ができると良いなと思います。ぜひ、またよろしくお願いします!
 そして2/7(土)は群馬県の勢多農林高校へ、2/8(日)は2年生が模試のため1年生のみの参加となりましたが、川口武道体育センターにてニューカレドニアのジュニアチームとの交流練習会に参加させて頂きました。勢多農林高校は私の高校時代の先輩にあたる方が監督をされており、とても雰囲気の良い練習をされているチームでした。関東・全国も出場するだけでなく勝つことを視野に入れていらっしゃるようで、勉強になることがたくさんありました。出稽古を重ねている内に本校の部員にも良い変化が見えつつあり、学ぶところがあったのではないかと思いますし、とても良い勝負もできました。どこに行ってもそうですが、また行かせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。


 2/8(日)は芝東中の島村先生にお声掛け頂き、ニューカレドニアのジュニアチームと交流させて頂きました。1年生のみの参加となりましたが、柔道の強化という視点だけでなく柔道を通して広がる可能性を実感できたのではないかと思います。


 不思議なもので、初対面でお互いの性格も生い立ちも全く知らない人でも、道衣に袖を通して一緒に組み合って練習するだけで距離が一気に縮まるものです。私自身の経験でも異国の人々だけでなく、東日本大震災後に活動を通して出会った人々とも、柔道が結びつけてくれた人間関係は特別なものの様に感じます。このつながりも含め、出会った一人ひとりに感謝して日々成長していきます。
 強化期間その2はまた今日からスタートしています。また1日1日を大切に積み重ねていきたいと思います。
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