蕨高柔道部近況報告

近況報告

蕨高校柔道部OB会総会

  
 6月27日に南浦和にて蕨高校柔道部OB会総会が行われました。多くの方が参加されており、顧問として参加させて頂きました。本当に日ごろから応援して頂き、様々な面でサポートを頂いております。また、関東大会出場の際には開催地への応援だけでなく、部員一人ひとりに大会出場記念柔道衣まで寄贈して頂きました。本当にいつもありがとうございます。より良い報告ができるようまた頑張っていきたいと思います。
0

H27年度インターハイ予選団体戦

<3年生、最後の大勝負!3年間の集大成を魅せる!!>
<女子は結果以上にふがいない結果に…>
 
 6月19日・20日に県立武道館にてインターハイ予選団体戦が行われました。3年生にとっては負けたら終わりの最後の大勝負。対戦校は県立川口高校。関東予選では、関東大会出場校の花咲徳栄高校と接戦で敗れてはいるものの、インターハイ予選個人戦で3位に入る選手も擁していて、相手にとって不足なく、誰もが無理だと思っていることを成し遂げる「その時」を迎える絶好のチャンスとなりました。5人戦を3人で戦うというハンデは決して小さくないですが、この3人ならできると信じて試合に臨みました。
 試合は、先鋒がインターハイ予選個人戦66㎏級3位の選手と、競って競って競りながら、そして苦しみながら最後の最後で相手の技を透かしての技あり優勢勝ち。次鋒が先に技ありをとってリードするも、追いつかれ、逆転の1本負け。中堅が余裕を持っての1本勝ち。結果2-3で敗戦となりました。
 正直、勝てた試合でした。顧問の指導力不足です。本当に申し訳ないです。ああしていれば、こうしていれば・・・。これからこの思いを全員で大切に、心の奥底に持って、これから成長していければと思います。
 3年生、本当にお疲れ様でした。私が蕨に着任した年に入学してきたみんなにはとても迷惑をかけたと思います。でも二人は純粋に、真面目についてきてくれました。心から感謝しています。本当にありがとう。これからは残された高校生活を、次の人生のステージに向けての準備で忙しくなると思います。この2年2か月で学んだことを、少しでもその準備に活かしてもらえればと思います。
 
 次に女子です。1回戦を東京農大三校に2-1、2回戦を大宮工業高校に1-1の代表戦で敗れました。目先の結果を考えるよりも、1年後を考えた時、この負けはとても大きかったと思います。チームとしての弱さ、個々人の甘さ、習慣の不徹底、お互いへの依存…。自分たちで気付くことができたと思います。現状で想定してできる範囲のことに挑むのではなく、今年度関東出場に挑んだように、他の誰もが「無理だ」と思っていることに挑む。新たな目標に向かって、本気で1日1日を大切にしていきましょう。
 そして、これは3年生を含め全員に。自分の一番近くで支えてくれている親に感謝してください。みなさんが思っている数百倍の苦労をして、みんなのために力を尽くしてくださっています。年頃だからこそ、素直になれないこともあるのはよくわかります。そして一番近くにいるからこそ、「いつもありがとう」の8文字が、たった8文字が恥ずかしくて言えないのもよくわかります。でも、一番素直になりにくい人に、そして一番素直になるべき人になれれば、どんなことにも素直になれると思いませんか?

努力に勝る天才なし。素直に勝る天才なし。
  
 素直と努力を天秤にかけることがあるとするならば、絶対に素直が勝ります。ぜひ、親への感謝を。一番、みんなのことを生まれた時から、自分よりも大切にしてくださっている、かけがえのない存在です。ぜひ大切にしてください。
 これから、新体制での新しいスタートとなります。個々人の集合としてのチームが成長できるよう、一人一人が自覚と責任を持って、1分1秒を大切にしていきましょう。
0

HP更新再開

 いつも蕨高校柔道部を応援して頂きまして、ありがとうございます。
 諸事情により、更新が滞っておりました。また更新して参りたいと思います。これからも蕨高校柔道部をよろしくお願い致します!
0

平成27年度第63回関東高等学校柔道大会


  6/5~7に茨城県武道館で行われた第63回関東高等学校柔道大会に女子団体戦において5年ぶり5回目の出場をしました。本当に多くの方々にお世話になり、この大会への出場を果たすことができました。改めて感謝申しあげます。ありがとうございます。

試合は初戦で神奈川県4位の日大藤沢高校と対戦しました。先鋒と中堅の前2人で勝負をしたかったのですが、0-1で大将戦になり、大将戦でも敗れ、0-2で敗戦となりました。

  12年生のチームなので、本当にこれからが大切になってきます。この負けた悔しさ、自分たちの実力とどこまで向き合えるかが、来年の高校選手権、関東大会、インターハイにつながります。今回出場を果たせたように、可能性を本気で信じることができれば、それは無限になります。もちろん勝つことがすべてではありません。しかし、「その時」を迎えるまでの過程は何よりも大切で、その過程の先には結果が自ずと付いてきます。その過程には、柔道衣を着て汗をかいている時間だけでなく、他の何でもない、一見全く関係ないような時間も含まれます。その一分一秒の積み重ねが最後の結果につながります。よって可能性は無限です。昨年の11月に掲げた通り、100人中99人が無理だと思っていることを1人ができると信じているとして、その信じていない側の人間が多く集まったチームと、信じた1人が少人数でも集まったチームとでどちらが強いか。

  この関東大会の終わりは、新しい大きなスタートです。次に向けて、我々はまた前に進みます。これからも蕨高校柔道部をよろしくお願い致します。
0

全国高等学校柔道大会埼玉県予選個人戦


インターハイ予選女子個人戦 野口桃花 準優勝!

 

  530日に全国高等学校柔道大会埼玉県予選、個人戦が行われました。本校からは女子4名が出場しました。1名が1回戦敗退、2名がベスト16、そして関東予選でベスト8だった野口桃花が北部地区の1位を準々決勝で倒し、準決勝では関東予選のチャンピオンを倒し、2年生ながら決勝に進出しました。決勝戦では埼玉栄高校の春の高校選手権、全国優勝メンバーで個人戦でも全国ベスト16の選手との対戦となりました。秋の南部地区大会では可能性は残しながらもほとんど勝負をさせてもらえなかった相手でした。今回は結果的には一本負けでしたが、成長を感じさせる戦いをしてくれました。来年の高校選手権やインターハイにつながる戦いとなったと思います。これからの成長がとても大切になってきますので、より一層気を引き締めて、可能性を活かしきれるようにしたいと思います。

0