蕨高柔道部近況報告

近況報告

平成28年度第64回関東高等学校柔道大会埼玉県予選会

女子団体戦(2年連続6回目)、女子個人戦において関東大会出場権獲得 !!

女子個人戦、野口桃花 優勝 ! 

 

   5/810に埼玉県立武道館において、表記の大会が開催されました。この大会は、年間を通して、インターハイ・全国高校選手権に次いで埼玉県内の多くの学校が照準を合わせ、関東大会出場を目標としています。

  本校は昨年度、「誰も蕨が関東に行くと思っていない。その人たちを驚かせよう」という合言葉に予選に臨み、最後の出場校決定戦で出場権を得ることができました。

  今年度は、出て当たり前のチーム、そのために実力をつけ、関東に出るだけでなく、関東で勝負することを念頭に1年間準備をしてきました。

  結果ですが、2年連続6回目の女子団体戦出場権獲得、女子個人戦において優勝者を出すことができました。

  「初心・謙虚・挑戦」「小さなこと・当たり前の積み重ね」を合言葉に、心・技・体のバランスを整える大きな力である「感謝」を胸に試合に臨みました。そして、試合当日、試合前の準備、そして1試合1試合の中でも成長することができました。

良い過程の積み重ねの先にしか良い結果はないということを実体験として経験することができました。

  1月の高校選手権の予選から足らない「何か」を埋めるために邁進してきました。残る試合もあとわずか。今のメンバーで戦えることに感謝し、1試合1試合を惜しみながら、1秒を大切に楽しみたいと思います。

0

最近のできごと(2月前半)


     1/31
に朝霞第二中学校で実施された合同練習に参加しました。多くの中学生に混ざって、様々な刺激を受けながらとても良い練習をさせて頂きました。

 


     2/3には節分ということで、福をみんなで呼び込みました。今年は恵方が南南東ということで、南南東に向かってみんなで恵方巻を食べました。最近の柔道場には前向きに、ポジティヴになる言葉があふれています。そこにさらに福が流れ込んでくることでしょう!

 

     2/6には、川口総合高校、前橋育英高校(女子のみ)、木崎中学校、和光第二中学校の笛田くんが来校してくださいました。大人数で、熱気が満ち溢れる程、良い練習ができました。

 

     2/11には筑波大学で行われた、女子の強化練習会に参加致しました。予定が変わり、高校生だけの練習、また午前中のみになってしまいましたが、合同練習会などに参加していく中で、集団に埋もれることなく、また挑戦するということが自然にできていました。ここ最近の練習の成果が見ることができて、顧問としてもとてもうれしく思います。

 

     今後は学校での練習を中心に、入試・学年末考査前最後の土日に出稽古を予定しています。一番勝ちたい試合に向けて、しっかりしっかり力をつけていきたいと思います。



 

0

オリンピックメダリスト 青少年柔道講習会参加




     1/30(土)に埼玉県立武道館にて、ロサンゼルスオリンピック銅メダリストの野瀬清喜先生による講習会が行われました。高校生を対象として、研究されていることから実技指導まで指導して頂きました。生徒たちにとってとてもよい機会になったと思います。

     講習会後は参加していた高校生と埼玉大学の学生とで合同練習が行われました。大学生との練習もとても良い機会になりました。

0

平成27年度全国高校柔道選手権大会埼玉県予選会

女子団体戦、ベスト8

女子個人戦、野口桃花 準優勝

 

     1/11,16,17に埼玉県立武道館において、表記の大会が開催されました。この大会は優勝すると日本武道館で開催される全国高校選手権大会につながるとても大きな大会です。

     結果はタイトルにある通り、日本武道館で大暴れする権利を得ることはできませんでした。個人・団体ともに「何か」が欠けているのだと思います。その「何か」は何かわかりませんし、いくつあるのかもわかりません。その中で来年度の関東大会、インターハイを目指していくには、これまでやってきたこと+αの「何か」が必要になってきます。

でも、その「何か」がわかっていて、それをできるようにする作業ほどつまらないものはないと思います。わからないからこそ、見つけるために、できるようになるために、強くなるために、前に進んでいくことを我々は「楽しんで」行こうと思います。

天才は、努力家に負ける。 努力家は楽しむ者に負ける。


     今年度のテーマです。個々人の集合体としてのチームがどこまで伸びていくのか、楽しみながら、引き続き誰もができると思っていないことに挑戦し、達成していきたいと思います。




0

平成27年度秋季南部地区高等学校柔道大会

 9月25日・26日に県立武道館において、秋季南部地区大会が行われました。本校からは、女子団体戦、女子個人戦3名が出場しました。本来であれば全員で夏の成果を試しにいきたかったのですが、諸事情により全員での参加ができませんでした。
 結果が女子団体戦1回戦敗退、女子個人戦1名が優勝、他は1回戦敗退となりました。顧問が復帰後も大会までは自分たちで考えて実践することは継続して行ってきました。団体戦のオーダーも生徒たちで考えていたので、正直万全の状態で臨めなかったことに悔いが残ります。しかし、結果に表れなくても日ごろの練習や柔道ノート、試合に向けての姿勢、習慣にすべて表れていました。インターハイ予選で何を学んだのか。誰もが「無理だ」と思っていることが、もしできるとして、それをできるようにする、絶対成し遂げる決意と覚悟をもった積み重ねをしてきたのか。簡単に言ってしまえば自分たちへの「甘え」が、お互いへの「依存」がどれほどのレベルであったのか。生徒たちなりに一生懸命に取り組んで来たようですが、まだまだ本気になれそうです。
 今回の大会を機に、生徒たち自ら挑戦することを選びました。それには苦痛が伴い、辛いことや痛いこと、うまくいかないことが増大します。しかし、この子達ならできると私は信じています。周囲の誰が何と言おうと、可能性が1%でもあるなら挑戦する、その姿はとても強く、そして美しいです。ぜひその姿を一番勝ちたい時に、一番力を発揮しきりたい日に見せてください。きっと結果は自ずと付いてきます。
 誰もが「無理だ」と思っていることを現実にする「その時」を、全員で笑顔で迎えられる準備をしていきたいと思います。
0