蕨高剣道部情報

稽古・トレーニング情報

投稿日時: 02/07 komon05

 

蕨高校剣道部で取り組むこと4選

 

①体の使い方 → 素振り、足さばき、ラダー、手の内強化、バランストレーニング、ビジョントレーニング、

           切り返し、特殊な切り返し、基本打ち、特殊な基本打ち、引き技の基本打ち、応じ技の基

           打ちなど、強く・速く・鋭い打突を打つための体の使い方を練習します。顧問が選手として

           会得してきた感覚を言葉で伝えます。

 

 

②理合・間合 → どんなに素晴らしい打突を持っていたとしても、試合の中でどこで使うかが分かっていなけ

           れば宝の持ち腐れ。剣道において最も大切な、理合・間合(どこで技を出せば有効打突が生

           まれるのか)を練習します。理合は、感覚で覚える要素が強いですが、感覚で掴むために、

           顧問が選手として会得してきた感覚を言葉で伝えます。そして、自分で考える練習も多数

           取り入れ、最後は自分自身の理合・間合を見付け、自分だけの感覚・自分だけの理合・自分

           の剣道を身に付けます。

 

 

③フィジカルトレーニング

       → 剣道は格闘技。しっかり体つくりをすることで、打突力・打突速度・体のキレ・当たり

           負けしない体・バテない体を作り、パフォーマンスを向上させます。また、体がしっか

           りすることで、ケガに繋がるような動作に耐え、突発的なケガを防ぐ効果もあります。

           そして、体力が向上すれば当然稽古を100%の力で常にできます。体力が足りなけれ

           ば、必然的に稽古の後半で力を抜くことになります。稽古の最後の一本まで力を最大限

           出し切ることができ、毎回自分に負荷をかけることができます。トレーニング後は筋力

           アップに必要な栄養素をすぐに摂取(プロテイン)します。そして、トレーニング翌日

           あるいは翌々日はOFFとし、休息をしっかりとることで超回復を起こします。またO

           FFになるので、学業の時間に充てられます。トレーニング→栄養→休養と、大切なサ

           イクルを確保し、フィジカル強化に努めます。

 

 

④人間力強化   → 剣道だけではなく全てに通じることですが、精神的な成長は必要不可欠であり、

             後は人間力です。試合場に立った時に不安で押しつぶされるか、自信満々で相手に

             向かえるかは、そこまでの取り組みで決まります。「これだけやってきた」という

             自負があれば、自ずと開き直り力を発揮できるでしょう。「丹力が高ければ物事に

             動じない、未熟であれば動じる。」精神的な成長と、人間力強化のために、稽古の

             中で、また日々の生活から充実した気力を養います。そのために、剣道だけでなく

             学業や他の学校生活でも力を発揮します